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Twitterのリプライの見逃しを見つけるためのコマンド

X(旧Twitter)
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Twitterのリプライが通知欄の「@ツイート」で更新されなくて、見逃しが増えてきて困る人が多いようです。

 

実は私もその一人でした。

 

でも、その悩みを解決するコマンドをある方が教えてくださっていたんです!

 

はやてさんという方です!

はやてさんは、超時短SNS運用サポートをされている双子ちゃんのママさんなんですよ!

 

リプライ見逃しに関してのツイートはこちら。


はやてさんに教えて頂いたコマンドのユーザー名を自分のユーザー名(@yuzakazu01)に置き換えて使ったら、めちゃめちゃ便利!!!

 

見逃していたリプライがたくさん出てきました。

 

一応私はリプライに関してツイートしているので、頂いたリプには必ずお返事するように心がけています。

なので、以前は「@ツイート」で3日分くらい遡って見逃しているリプライがないか確認していました。

 

でもその「@ツイート」が見られなくなって、物凄ーく不便に感じていました。

 

はやてさんには本当に感謝しています!!!

 

 

実は、このコマンドをもっと便利に使う方法を見つけたんです!

 

それは、検索窓に保存するという方法。

 

どのように設定したらいいのか?を以下が画像付きで説明していきますね!

 

①基本コマンドは『to:ユーザー名 -min_faves:1 -min_replies:1』

 

まずは、Twitterのキーワード検索窓に自分専用のコマンドを入力しましょう!

基本コマンドはこちら

to:ユーザー名 -min_faves:1 -min_replies:1

 

 

このユーザー名の部分に、自分のTwitterアカウントのユーザー名を入れてください。

私の場合なら

to:@yuzakazu01 -min_faves:1 -min_replies:1

になります。

 

②自分のユーザー名に置き換えた専用コマンドを検索窓に貼り付けてクリック

 

自分のユーザー名をいれたコマンドをメモ帳とかに作っておいて、コピーしてキーワード検索窓に貼り付けてクリックしましょう。

 

 

③『最新』をクリックする

 

『最新』をクリックする。

一番新しいリプライ漏れから表示されます。

 

 

④検索窓の右横にある『…』の部分をクリックする

 

検索窓の右横にある『…』の部分をクリックしましょう。

 

 

⑤『検索を保存』をクリックする

 

『検索を保存』をクリックしましょう。

 

 

 

⑥専用コマンドの保存完了!

 

『保存した検索』に自分専用のリプライ見逃しコマンドが保存されていたら、完了です!!

※ パソコン(ブラウザ版)で保存するとスマホ(アプリ版)にも自動的に保存されるので、どちらでも使えるようになりますよ!

使いたい時は、キーワード検索窓をタップすると『保存した検索』の下に専用コマンドが下に出てくるので、その専用コマンドをクリックするだけ。

いちいちコピペとかしなくても使えるので、物凄く便利ですよ。

ぜひ保存して使ってみてくださいね!

 

 

以上になります。

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